阿弥陀岳登山と遭難しない準備と心構え

本当に計画はただしかったのか。先日2月9日から行方不明となっていた学習院大学生2名真相や自分ができる登山準備について考える。

 

阿弥陀岳の特徴

阿弥陀岳登山と遭難しない準備と心構え
長野県の八ヶ岳連峰・阿弥陀岳の南側 阿弥陀岳は標高2805mテレビのニュースなどでも山頂付近から見ても2月の時点で雪がしっかり山を覆っているほどの積雪の多い地域。とはいえど、阿弥陀岳に登るすべての登山客が今回の遭難やグループで別れることはない。彼らの山トレーニングはいかがなものだったのだろうか。山ギア等装備や計画についても含めまず確認してみよう。

 

大学の山岳部の訓練

これは一概にすべての大学の山岳部の全員にハイレベルの登山経験があるというものでもない。同時に大学生に限ったことではないが1名がヒマラヤ登頂経験があっても同行した登山メンバー全員の命を託していいかというものでもない。では上級者がいれば大丈夫なのだろうか。

上級登山経験者の生きる確率

ヒマラヤ登山経験があるから絶対どこの日本の登山をしても大丈夫という保証はない。これらは全ての登山者に言えることだ。どこの山でも毎日同じ天候はなく自分自身の体調も日々異なることも考えることは大切なことであり、基本的に経験が豊富であっても登山メンバーの安全面に配慮することができたとしても足腰を使って頂上を目指すも下山するも自力なのである。

山の天気や状況を読む

上記でも挙げたように登山経験が豊富であっても、いつどこで何が起きるかはわからない。相当なキャリアの持ち主でも自然の力には到底かなわないということ、また日常的に過ごしている平地で感じる天気の変化と山にいる時では変化の速度も変わってくるし、一般的な天気予報は100%当てにはならないことも多くある。以下のようなことはどうだろうか?

次ページへ続く:と暫時に何が必要なのか?)

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