万能!ジェットボイル基本の使い方

掃除も楽々

基本的な役目はお湯を沸かすこと。
疲れた身体に染み込む温かい飲み物を楽しむ時間は、最高なひととき。
ただ正直片付けはできるだけ手軽に済ませたい。

そこで便利なジェットボイル
お湯を沸かす→保温→飲む→中を乾拭き→片付けし収納
たったこれだけ!

ジェットボイル色々

例えば、ジェットボイルカップを別で購入し、1つは湯沸かし専用に、もう1つは調理用にと分別すると匂いも掃除も気にせずジェットボイルを活用可能。

値段以上の価値あり

直火で毎回使うだけに安いものでは耐久性も気になるところ。
アルミニウム、ステンレスもあるがチタンは本当に強くて軽量。チタン製ジェットボイルを愛用して一年が経過するが特に大きな外傷もなく美しい状態を保っている。
やはり登山、ハイキング以外にも非常時やちょっとした外出先、イベントでも手軽に持ち運べてスッキリスタイリッシュな外観も含め買ってよかったと言える重要な存在。
(小型のガスカートリッジならジェットボイル内にスッポリ収まり収納場所にも最適)

あれこれセッティングが苦手な人や初心者からも安心して使いやすいアイテムだからこその価値をしっかりと感じられるはず。1個持っていて損はないだろう。
次はクッカーに欠かせないガスカートリッジのポイントをご紹介。

ガスカートリッジの選び方

この230gのガスカートリッジで お湯を沸かすだけの使用で約20リットル分使えています。
またガスカートリッジの選び方で特に見てほしいのは4シーズン(四季対応)使えるかどうか。

冬対策用ガスカートリッジ

冬も使えるガスカートリッジを選ぶ

そう、寒くなると自然ではハプニングは付き物。
そこで事前に確認すべきは寒い環境でも耐えられるかどうか。こういったマークがあるJetBoilおすすめガスカートリッジがあることをチェックすることは大事。

ガス量目安の印をつける

同時に注意したいのは、何度使ったか目安として分かるように、缶の裏に印をつけて置くと、山頂でガスがない!!という失敗も防ぐことができる。また常にキャップは閉めておくことでガスの口に水が入り込み凍結を防げることも押さえておくとよい。

もし山、アウトドア時間を満喫する事を第一に考えるなら素早くそして賢くグッズを活用しない手はない。

ジェットボイル

登山やアウトドアで大活躍のシングルバーナーで便利に賢く簡単調理を実現しよう!

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「万能!ジェットボイル基本の使い方」への4件のフィードバック

  1. 初めまして。ジェットボイルは軽いですか?ネットでみると色々な種類があり迷ってしまいます。
    よろしくお願いします。

    返信
    • コメントありがとうございます。少しアルミの方が安いですが、チタンは軽い上に耐久性も良い面で長期的に使用することを考えチタン製を選びました。参考になれば幸いです。

      返信
  2. ガスカートリッジに印をつけるって、わかり易いっすね!勉強になりました!

    返信

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